宇都宮氏が「地域で格差がある問題を解決したい」と話していたようだ。

今月より、ポケモンGO開発元であるナイアンティックは、東日本大震災、熊本地震において被災した地域(岩手、宮城、福島、熊本)4県において、復興支援事業としてポケモンGOを用い観光、集客を行っている。また、それと同時に都市と地方との間に存在する格差を解決を図っている。

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「都市部の人が地方を訪ねたくなるような仕掛けを考えたい」

ポケモンGOの大事な要素であるポケモンを交換できる新機能について、ナイアンティックは利用者の数が多く、実装までにはまだまだ時間が掛かる見通しであることを述べ、またできるだけ早期に実現できるように取り組みたい、と強調した。
ポケモンについても、現在の約150種類から徐々に増やしていく方針であることを述べ、これまでにアニメやゲームなどで登場した700種類以上ものポケモンが今後追加されていく見通しだ。
ゲームの内容を今よりもさらに濃く奥行きを深めていくと同時に、初心者でも気軽に楽しめるよう、「間口の広さ」もこれまで通り、維持していく方針だ。従来のゲームの難しさを排除し、自然と遊び方がわかるようなUIデザインやシステムに力を入れていくとしている。

これまでのゲームはスタンドアローン型で売り手は”買ってもらいっぱなし”であったが、ポケモンGOを始めとするスマートフォンゲームでは基本無料な上に、ダウンロードされた後の運営が非常に重要になってくる。 
川島氏は「長く楽しんでもらえるゲームに育てたい」とし、宇都宮氏は「ルールやマナーを守って遊んでいただき、社会に受け入れられるサービスにしていきたい」と述べた。